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西武V逸ならナベQ辞任?

 西武は23日の楽天戦(西武ドーム)に3-4で惜敗。今季3度目の5連敗で首位から陥落し、優勝マジックが消滅。逆に4連勝で首位に浮上したソフトバンクに優勝マジック「2」が点灯した。

 西武にとってはこの日が本拠地最終戦。セレモニーでのあいさつで渡辺久信監督(45)は「今も厳しい戦いが続いていますが、今年のスローガン『逆襲の獅子』、本当の意味でこれから逆襲が始まると思います。1位で勝ち抜いてこそ意味がある。3連勝して帰ってきます」と逆転Vを誓ったが、西武が3連勝したところで、ソフトバンクが2連勝してしまえばそれでオシマイだ。

 こうした状況の中、球界関係者の間でささやかれているのが、渡辺監督の去就問題。「優勝を逃せば、自ら辞めるのではないか」という憶測が飛び交っているのだ。

 それというのも、今年7月下旬、渡辺監督の腹心、大久保博元・前2軍打撃コーチが雄星への暴行などを理由に解雇された。この際、渡辺監督は「かばいきれなかったことに責任を感じる」と発言している。つまり、V逸の責任ではなく、部下をかばいきれなかった責任をとっての“引責辞任”の可能性が高いのだ。

 現在、大久保氏は「不当解雇だ」として、球団を相手に法廷闘争をしており、球団との関係修復は不可能な状態。渡辺監督も球団への不信感を募らせており、球団への抗議の意味を込めてシーズン終了後に電撃辞任するというわけだ。

 大久保氏を巡っての球団側との対立は2度目になる。日本一になった就任1年目の2008年、大久保氏の知人女性に対する暴行疑惑が明るみに出て、大久保氏がフロントへ転出した。その1年後、渡辺監督が大久保氏の現場復帰を強く要望し、球団側は難色を示しながらも「1軍でなく、2軍ならば」ということで受け入れた。そして、2度目の不祥事でついに解雇…。大久保氏がこの処分に納得していないのと同じく、渡辺監督も球団側の対応に不満を抱いているといわれる。何より、大久保氏は渡辺監督がその手腕を高く買って、自ら引っ張ってきた人物だ。

 親分肌の渡辺監督だけに、筋を通して辞任する可能性は十分にある。ペナントレースの行方とともに、去就問題からも目が離せなくなりそうだ。


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[ 2010/09/24 07:13 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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