本間普喜のホンマのところ… TOP > スポンサー広告> スポーツ > プロ野球 > 横浜身売りなら内川、村田は残留?                    お気に入りに追加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

横浜身売りなら内川、村田は残留?

 身売り騒動に揺れる横浜は3日のヤクルト戦(神宮)にも敗れ、今季93敗目。試合後のスタンドからは尾花高夫監督(53)に向け、「責任取れ!」「身売りは当たり前だ!」などと容赦のないヤジが飛んだ。

 ただでさえ3年連続の最下位。そこへ持ってきて身売り騒動が噴出したことでファンの怒りも頂点に達しているようだ。ナインも少なからず動揺しているが、中でも複雑なのが、国内FAの権利を持つ内川聖一内野手(28)と村田修一内野手(29)だ。

 内川は3日の試合後、一部ファンの汚いヤジについて言及。「そういう目でしか見られない人がいるんですよね。僕らが一生懸命やっていても。逆にかわいそうだなと思いますけどね」と怒りをにじませた。さらに、打率.320と好調な内川に対してもヤジの洗礼は例外ではなく、「ライトを守っていても、『FAで出ていけ!』という人がいますし。いなくなったら、初めて(存在価値が)わかるんじゃないですか? …まぁ、僕が実際にFAで出ていくかどうかは別として、ですけど」と心境を語った。

 自身がいくら頑張っても一向に勝てないチーム、そして、内川の奮闘も理解せずに心ないヤジを飛ばすファン…。普通に考えれば愛想を尽かして他球団に移籍しても不思議ではない状況だ。しかし、現在進行中の球団の身売り交渉がまとまれば話はまた変わってくる。

 これまで、球団経営にあまりヤル気のなかったTBSと違って、売却先の最有力候補とされる住生活グループは、傘下のトステムがJリーグ・鹿島アントラーズのスポンサーになるなど、スポーツへの協賛に熱心だ。また、財務体質も健全で、資本金681億円、売上高9826億円、営業利益259億円と体力的にも余裕がある。

 新規参入となった場合、売り出すための目玉はどうしても必要で、“チームの顔”である内川や村田は、どうしても手放せない存在になる。このため、TBS時代とは比較にならないほどの好条件が提示される可能性が高い。また、内川、村田ともに意気に感じるタイプで「新球団のために1年だけでも残ってくれ」と頼まれれば嫌とは言いにくい。何より、3年連続最下位のままチームを見捨てるのは、本人たちにとっても心残りだろう。

 横浜の身売り交渉は、早ければ今週中にもまとまる可能性がある。それに伴い、内川、村田の去就も大きく左右されることになりそうだ。



スポンサーサイト
[ 2010/10/04 08:23 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

※ ご注意!
当サイトのコンテンツは、あくまでも本間普喜一個人の見解を元にしたものです。
産経新聞社の見解を代表するものではありません。
プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
最新コメント
最新トラックバック
お勧めリンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。