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10・28ドラフト総展望

 いよいよ2日後に迫ったドラフト。早大・斎藤ら“ビッグ3”に指名が集中し、大争奪戦は必至と見られるが…。

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が28日に東京都内のホテルで行われる。今年は、大学生投手に即戦力と評価される好素材が多く、例年にない“豊作ドラフト”とされているが、注目は“ビッグ3”と呼ばれる斎藤佑樹、大石達也(ともに早大)、沢村拓一(中大)の3投手。競合は必至と見られるが、各球団の思惑は…。

 当初、今年のドラフトは斎藤が中心になると見られていた。早実時代、2006年夏の甲子園で優勝投手となり、マウンド上でハンカチで汗を拭う仕草が好感を呼び、「ハンカチ王子」として一世を風靡した。端正なマスクも相まって、プロ入りしてからも人気を集めることは必至で、営業効果は抜群だ。

 だが、巨人、阪神などが早々と撤退。現時点で斎藤の1位指名を公言しているのはヤクルトとロッテのみだ。

 人気よりも実力を評価した結果、株が急騰しているのが抑え役も期待できる大石。ソフトバンク、西武、日本ハム、オリックス、楽天、阪神、横浜、広島と最大8球団の競合が予想されている。ただ、西武、日本ハム、広島、横浜は、競合を嫌って方向転換する可能性もあり、ドラフト直前まで駆け引きが続きそうだ。

 また、“ビッグ3”のもう一人、中大・沢村は中日と巨人の一騎打ちの様相。今季のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの“場外戦”といった趣だ。予断を許さないのが、あす27日に監督就任会見を行う星野楽天の動向。基本線は大石なのだが、星野氏は沢村についても高く評価しており、巨人、中日の争いに割って入る可能性もある。また、日本ハムは1位候補を絞り切れていない状態で、ドラフト当日まで難航しそうだ。

 各球団のドラフト1位指名候補をざっとまとめてみると、次の通り。

中日=沢村拓一(中大)
阪神=大石達也(早大)or沢村拓一(中大)
巨人=沢村拓一(中大)
ヤクルト=斎藤佑樹(早大)
広島=大石達也(早大)or沢村拓一(中大)or福井優也(早大)
横浜=大石達也(早大)
ソフトバンク=大石達也(早大)
西武=大石達也(早大)or沢村拓一(中大)
ロッテ=斎藤佑樹(早大)
日本ハム=沢村拓一(中大)or大野雄大(仏教大)or斎藤佑樹(早大)
オリックス=大石達也(早大)
楽天=大石達也(早大)or沢村拓一(中大)

 これを見ただけでも“ビッグ3”を巡る争奪戦はかなり熾烈。あるいは競合のリスクを避けて一本釣りに方針転換するか。各球団としても判断の難しいところだ。果たして、最終的に笑うのはどこになるのか。運命の時は刻々と迫っている。


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[ 2010/10/26 08:41 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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