本間普喜のホンマのところ… TOP > スポンサー広告> スポーツ > プロ野球 > TBSショック! ビッグ3会見なし                    お気に入りに追加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

TBSショック! ビッグ3会見なし

 TBS関係者が真っ青になっている。注目のドラフトを生中継するというのに、早大・斎藤を始めとする目玉選手の会見はなし。さあ、どうする?

 プロ野球のドラフト会議が、いよいよあす28日午後5時から行われる。今年も昨年に引き続き抽選で選ばれた約1000人の一般ファンが招待されるほか、東芝が特別協賛。ドラフトの模様はTBS系列が地上波で生中継する。

 今年は例年にない豊作ドラフトとあって注目度は高く、中でも“ビッグ3”と呼ばれる早大・斎藤佑樹投手(22)、早大・大石達也投手(22)、中大・沢村拓一投手(22)が目玉だ。

 ところが、この“ビッグ3”がそろって、ドラフト当日の会見を行わないことになった。早大は、東京六大学リーグで優勝のかかった30日からの早慶戦に集中することを理由として、ドラフト当日は指名選手のコメントだけをマスコミに配布。会見は11月1日に、早慶戦が1日終了なら2日に行うことになった。

 加えて、中大・沢村も“会見拒否”の方向。同大の高橋善正監督(66)は「嫌なところに当たって『どうですか?』と聞かれたときに、答えに困るわけですよ。『ありがとうございます』とは言えない。ウソなんだから。『何で指名したんだよ』と言いたくなる。言葉に出さなくても『嫌だ』ってわかる。だから監督として(当日会見は)はノー。意中の球団が当たったらそりゃOKだよ。(中大の)公式戦が全部終わったら会見をやります」と説明する。

 全日本大学野球連盟の規定で、意中の球団は明かせないことになっているが、沢村は巨人入りを熱望しているとされ、巨人以外の球団から指名を受けた場合、入団拒否の可能性もあるとされている。

 沢村はきょう27日の国士舘大戦に先発する予定だが、東都大学野球連盟はドラフトに関する質問を一切NGとする異例の通達を出している。誤解や過剰報道にストップをかけるためだが、このピリピリムードはドラフト当日まで続くことになるわけだ。

 この事態に頭を抱えているのが、ドラフトを中継するTBSだ。何しろ、指名球団が決まった瞬間に映し出される選手の表情は最大の見せ場。かつてはPL学園・清原が意中の巨人ではなく西武から指名を受けて涙し、横浜高・松坂も西武が当たりクジを引いた際に複雑な苦笑いを浮かべるなど、数々のドラマが演じられてきた。視聴者にとって最も関心の高い選手の表情が放送できないとなれば、ドラフト中継の魅力も半減してしまう。

 ちなみに、昨年のドラフトもTBS系列が午後3時55分から中継し、平日の午後としては上々といえる9.1%の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。花巻東の菊池雄星投手(西武)が注目を浴びていたことも高視聴率につながった格好だ。

 今年はあの“ハンカチ王子”として一世を風靡した斎藤が登場するというのに、肝心の本人の出番がないとは…。今年の特別ゲストは清原和博氏が務めるが、果たして、“主役”抜きでどれだけの視聴率となるか…。


スポンサーサイト
[ 2010/10/27 08:27 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

※ ご注意!
当サイトのコンテンツは、あくまでも本間普喜一個人の見解を元にしたものです。
産経新聞社の見解を代表するものではありません。
プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
最新コメント
最新トラックバック
お勧めリンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。