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早大・応武監督の異常な過保護ぶり

 ドラフト指名に関していまだにしゃべらせてもらっていない早大・斎藤。応武監督の過保護ぶりに批判が集まっているが、本人は意外にもしっかりしているようで…。

 日本ハムから1位指名を受けた早大・斎藤佑樹投手(22)が10月31日の慶大戦(神宮)にドラフト後初登板。勝てば4季ぶりの優勝が決まるという一戦だったが、7回2失点、打線の援護がなく0-2で敗れた。

 この日は日本ハムの山田正雄GM(66)も観戦に訪れ、3万3000人の大観衆に「すごい人気ですね」とニンマリしてみせた。もっとも、肝心の斎藤本人の日本ハムに対する思いはいまだに明かされていない。早大・応武篤良監督(52)の過保護ぶりには、プロ野球関係者もあきれ返っている状態だ。

 28日のドラフト当日は、斎藤だけでなく、西武に1位指名された大石達也投手(22)、広島に1位指名された福井優也投手(22)の3人とも会見はなし。「早慶戦に集中させたい」というのが応武監督の言い分で、ドラフトに関する会見は六大学の公式戦終了の翌日まで行わないことが通達された。そこまで徹底して負けているのだからざまあないが、この会見拒否には、慶大・江藤省三監督が「選手にとっては最大の晴れ舞台。ウチならやる」と話し、早大前監督の野村徹氏も「過保護なところがあるかもしれない」と話すなど内外から異論が噴出した。

 しかも、30日に開催される予定だった早慶戦1回戦は台風のため中止。順延された31日の第1戦は早大が敗れたため、きょう1日の第2戦で連敗となれば早慶の勝ち点が「4」で並び、3日に優勝決定戦が開催されることになる。また、第2戦で早大が勝てば秋のリーグ戦優勝が決まるが、慶大とは1勝1敗となり、2日に第3戦を行わなければならない。つまり、ドラフトに関する会見は早くても3日か4日。引き分けや雨天順延があれば、さらに先延ばしとなる可能性もある。

 応武監督は、昨年秋から敗れた試合で取材を受け付けなくなり、優勝を逃した今春の早慶戦でも主将の斎藤を3試合で一度も会見させなかった。この日は、今季初めて敗戦後の会見に応じたが、それでもドラフトに関する質問は一切禁止。相変わらずの神経質ぶりだ。

 斎藤は「(内容は)よくなかった。思うところに球も行かなかった。力強い投球はできたが、持ち味である低めの制球がまだまだ。硬さがあった。優勝したいという気持ちが先走った面があると思います」と振り返り、ドラフト後の初登板にも「いつも通り。最後の早慶戦に対する思いの方が強かった。この状況の中で最高の舞台を用意してもらって、すごく楽しかった。勝てなかったことは悔しいですけど」と、時折笑みを交えながらさわやかに語った。

 当初は「こんな過保護状態でプロとして通用するのか」という厳しい声もあったが、この日の斎藤のしっかりした受け答えぶりからして、その心配はなさそう。どうやら、異常なまでにピリピリしているのは応武監督だけ。斎藤自身はしゃべりたくて仕方がないというのが本音かもしれない。


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[ 2010/11/01 08:22 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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