本間普喜のホンマのところ… TOP > スポンサー広告> スポーツ > 早大赤っ恥、ドラ1トリオ全滅!                    お気に入りに追加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

早大赤っ恥、ドラ1トリオ全滅!

 斎藤に続き、福井、大石まで打たれて連敗した早大。こんな調子で大丈夫?

 今年のドラフトで史上初めて3人のドラフト1位指名選手を輩出した早大が、東京六大学野球の秋季リーグ優勝を目前にして、まさかの苦戦を強いられている。

 1つ勝てば早大の4季ぶりの優勝が決まる慶大戦。10月31日の1回戦では、日本ハムからドラフト1位指名を受けた斎藤佑樹投手(22)が初回の先頭打者本塁打など2失点で敗戦投手に。1日の2回戦では、広島からドラフト1位指名された福井優也投手(22)が先発し、3回4失点でKO。さらに、西武に1位指名された2番手の大石達也投手(22)までもが2ランを浴び、1-7で完敗を喫した。これで両校はともに8勝4敗。勝ち点「4」で並んだため、あす3日に優勝決定戦が行われる。

 早大・応武篤良監督(52)は「早慶戦に集中させたい」とドラフト当日の会見を拒否してまで準備万端で臨んだはずなのに、まさかの連敗。早大OBの間からは「何のための会見拒否だったのか。あんな非常識なことをするからバチが当たったんだ」と応武監督の姿勢を疑問視する声も上がった。

 当の応武監督は「心配していた通り。昨日の斎藤も大石もドラフト1位がいいところを見せようと思ったんでしょう。全然実力を出せてない。今までのリーグ戦と違った。(慶大と)どっちがドラフト1位かわからない」と憮然。さらに、3日の優勝決定戦について「斎藤投手の先発が予想されますが…」と質問されると、「誰がそんなこと言ったんですか! 白紙で考えてます!」とブチ切れた。

 この日も監督の指示で選手たちは記者会見には姿を見せずじまい。屈辱の連敗に応武監督が相当いらだっていることをうかがわせた。

 応武監督は任期満了に伴い、今季限りでの退任が決まっているが、ドラ1投手を3人も擁しながらV逸となれば、監督としての評価はガタ落ち。これまで何人もの選手をプロ野球へ送り出して、選手の育成には定評があると言われてきたが、最後の最後でケチがつくことになる。

 また、ドラフト指名された選手が1人もいない慶大に、いいように打ち込まれた3投手の先行きも不安になってくる。応武監督の言う通り、いいところを見せようと思って自滅したのなら、プロでも相当苦労しそうだ。もっとも、この辺は、選手本人のコメントがないので何とも判断しづらいが…。

 いずれにせよ、勝った方が優勝という3日の決戦が大いに盛り上がることは間違いない。東京六大学リーグで優勝決定戦が行われるのは、1990年秋の立大vs法大以来20年ぶり。早慶両校の争いとなると、2度の引き分けを挟んだ「伝説の早慶6連戦」として知られる1960年秋以来、実に50年ぶりだ。

 応武監督は「白紙」を強調したものの、今年のリーグ戦で3回戦に及んだ場合は必ず斎藤が先発を任されており、3日の大一番でも斎藤の先発が有力だ。また、必勝を期して、斎藤-福井-大石の“豪華ドラ1リレー”も考えられる。

 果たして、期待の3投手が有終の美を飾るのか、それとも屈辱のV逸というすっきりしない結末のまま大学生活を終えるのか…。結果によっては3投手のプロ入り後の成否を占うことにもなりそうだ。


スポンサーサイト
[ 2010/11/02 08:18 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

※ ご注意!
当サイトのコンテンツは、あくまでも本間普喜一個人の見解を元にしたものです。
産経新聞社の見解を代表するものではありません。
プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
最新コメント
最新トラックバック
お勧めリンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。