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鉄人金本、ついに引退覚悟!

 阪神・金本が初めて自らの引退について言及。悲壮な覚悟で今季に臨む。果たして復活はあるのか…。

 阪神・金本知憲外野手(42)が10日、読売テレビ系の情報番組「かんさい情報ネット ten!」(関西ローカル)に生出演し、視聴者からの質問に答える形で引退を覚悟していることを明かした。

 番組中、街角の阪神ファンによる金本への質問を集めたVTRが流され、その中で「去年のような成績なら引退しますか?」というストレートな質問が飛びだした。

 金本はためらうことなく「例えば肩が治らなくて、昨年のような感じであれば、辞めざるを得ないでしょうね」と断言。左手で右肩を触りながら「そりゃもう、ココ次第ですよね。治る見込みがあるか、ないかにもよりますよね。前半が悪くて、後半盛り返してきて、治る予定があるのなら、もう1年やってみようか、ということにもなるかもしれませんが…」と続けた。

 金本が右肩を痛めたのは昨年3月。オープン戦でのノック中に味方選手と接触し、「右肩腱板の部分断裂」という重傷を負った。なんとかごまかしながら出場を続けたが、左翼から中継の遊撃手にさえ返球できない状態になり、ついに4月18日の横浜戦で真弓監督にスタメン辞退を申し入れ、連続試合フルイニング出場の記録は1492試合で止まった。

 その後は代打や交流戦でのDHで出場を続け、7月16日のヤクルト戦でようやく左翼の守備に復帰。それでも右肩の状態は完全ではなく、結局、打率.241、16本塁打、45打点と阪神移籍後ワーストの成績に終わった。

 このオフもリハビリに専念してきたものの、右肩の状態は一向に上向いていない。ウエートトレーニングも満足にできていない状態で、この日も「右肩は順調ではありません。でも、かといって特別、光が見えないわけでもない。いけるんじゃないか、という部分もあるし、あと2、3カ月たって、どうなっているか、読めない部分はありますけどね。1年間通してできるかどうか…。覚悟を持ったシーズンになると思います」と素直に不安感を口にした。

 番組中、今季の抱負を問われると、金本はフリップに『無理せず、全試合スタメン』と書き込んだ。4月3日には43歳になるが、右肩痛さえ克服できれば「まだまだやれる」との思いは強い。とはいえ、2月のキャンプインまであと20日ほど。金本に残された時間はあまりにも少ない。

 悲壮な決意で臨む2011年―。これまで強靱な精神力で幾多の苦境を乗り越えてきた“鉄人”が、今年は野球人生で最も大きな岐路に立たされることになる。


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[ 2011/01/11 09:26 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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