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潰される? 斎藤に忍び寄る危機…

 過熱する一方の斎藤人気。“騒がれすぎ”から潰されるとの懸念もあるが、斎藤の場合は…。

 日本ハムの新入団選手歓迎式典が16日、千葉・鎌ケ谷の2軍球場で行われ、ドラフト1位の斎藤佑樹投手(22)見たさに、1万1000人の観衆が詰めかけた。

 午前中には通常通り、新人合同自主トレが行われ、歓迎式典のイベントは午後3時から。徹夜組も出て、午前6時の開門時には駐車場に入ろうとする車で大渋滞となり、早々と満車に。午前10時から発売されたTシャツ、フェースタオル、携帯ストラップなどの“佑ちゃんグッズ”は、わずか90分で完売となった。

 所轄の千葉県警鎌ケ谷署からは60人の警察官が警備にあたり、上空は千葉県警のヘリコプターが旋回。球場の警備員も通常の3倍にあたる48人が配置された。

 また、報道陣は47社、272人に及び、NHK、TBSなどのヘリコプター5機が上空から取材にあたった。

 鎌ケ谷スタジアムでは、毎年3月にオープン戦が行われているが、観衆は多くても3000人程度。この日の1万1000人は1997年の球場開設以来最多で、改めて斎藤人気のすごさを見せつける格好となった。

 斎藤自身は「こんなに来ていただけるとは」と驚きつつ、「不思議というか、実際高3のときから、そういう感じでした。正直、本意ではないですけど、取り上げられるのはうれしい」と複雑な心境を打ち明けた。

 プロ野球の長い歴史を振り返ってみても、これほど騒がれたルーキーはいない。球団関係者も「人気があるのはいいけれど、ちょっと騒がれすぎかな…」と困惑気味。人気だけが先行して結果を残せずに終わる選手も多いだけに、斎藤の今後を懸念する関係者も少なくない。

 TBS系列の「朝ズバッ!」で司会を務めるみのもんた(66)は、斎藤が11日に入寮した際、その騒がれぶりについて触れ、「今までもこういう例って、何人かいましたよ。ハッキリ言って、100%潰れてます。うまくいった例はまずない。今、専門家も(番組を)見てるかもしれないが、ボクの言ったことはおそらく3年以内に立証されると思う」と“予言”している。

 確かに、マスコミからもてはやされることで自分を見失ってしまったり、周囲のプレッシャーから本来の力を発揮できないという恐れは十二分にある。

 ただ、斎藤の場合、強味は高校時代から常に注目を浴び続けたことで、すでに“騒がれ慣れ”していることだ。この日も「結果が出ないと苦しむのは自分なので、人よりも苦しむと思う。その分、返ってくるものも大きい。プレッシャーをかけて、活躍できるように頑張りたい。自分でまいた種なので、しっかりやっていかないといけない」と周りの騒動にも浮かれることなく、あくまでも冷静だ。

 果たして、みのもんたの“予言”のように重圧に潰されることになるのか。それとも、重圧をはねのけて人気、実力を兼ね備えたスターに成長していくのか…。2月1日にはいよいよ名護キャンプが始まり、その後はオープン戦が待ち受ける。“持っている男”斎藤の真価が問われるのはこれからだ。


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[ 2011/01/17 09:11 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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