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エースを兄に持つ弟の悩み…

 育成枠でヤクルトに入った佐藤貴規が頭を悩ませている。偉大な兄をどう呼ぶべきか…。

 ヤクルトのエース、由規投手(21)の弟で育成ドラフト3位で同じ球団に入った佐藤貴規外野手(17)が頭を悩ませている。学年で3つ上の兄、由規をどう呼ぶべきかという難問だ。

 「実家では『よっちゃん』と呼んでいました。でも、今は同じチームの大先輩ですからねぇ。由規さん? ヨシさん? どれもしっくりこない。何て呼んだらいいのか…」と貴規は頭を抱える。兄の由規は現在も寮住まいで、今後は兄弟そろって一緒に生活することになる。顔を合わせる機会も多いだけに、呼び方の悩みは深刻なようだ。

 プロ3年目の昨年、由規は12勝9敗、防御率3.60と活躍。8月26日の横浜戦(神宮球場)では、日本人最速となる161km/hの球速をマークしたことでも話題となった。2007年のドラフトでは、日本ハムの中田翔外野手(21)、ロッテの唐川侑己投手(21)と並んで「高校ビッグ3」と呼ばれ、ヤクルトの他、巨人、中日、横浜、楽天の5球団が競合したエリートでもある。

 今春からはスポーツ用品メーカー、ミズノ社のブランド「グローバルエリート」のCMに起用されるなど、プロ4年目にして早くもヤクルトの“顔”になりつつある。

 一方の弟、貴規は、アマチュア時代に「素質は由規以上」と言われたこともあったが、昨年のドラフトでは育成枠の3位。背番号は兄の「11」に対して「111」と3桁だ。

 兄弟選手として注目を浴びることになるが、貴規は「兄は兄。自分は自分だと思っている。まずは背番号を2桁にする。収穫の1年にしたい」とまずは支配下選手登録を目標に掲げる。兄の由規からは「きつい練習も自分のため」「何でも1番になるつもりで頑張れ」とのアドバイスを受けたという。

 もちろん、夢は兄弟そろって1軍で活躍することだが、その前にまずは兄をどう呼ぶべきか。早く兄のレベルに追い付き、対等に「よっちゃん」と呼べるようになれればいいのだが…。


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[ 2011/01/19 09:02 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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