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虎の小林宏誕生! V奪回のキーマンに

 小林宏の阪神入りが決まり、最強のリリーフ陣が誕生。今年の虎は侮れない…。

 昨年11月、ロッテからFA宣言し、メジャー移籍を目指していた小林宏之投手(32)がきょう20日、大阪府泉南市内で阪神と初交渉を行う。

 沖縄県の石垣島で自主トレを行っていた小林宏は昨19日に大阪入り。関西空港到着後、大阪府泉佐野市内で取材に応じた小林宏は「僕の中ではタイガースさんで頑張ろうと思っています。いろいろと悩みましたけど、必要としてくれている球団で頑張るのが、選手として一番幸せなのではないかと思います。今はスッキリした気持ちです」と阪神入りを明言した。

 当初は阪神側が石垣島に赴いて交渉するプランもあったが、小林宏は「ずっと熱心に誘ってくれて、僕の方から行くべきだと思った」と話し、メジャー再挑戦については「まったく考えていないです。タイガースさんにも失礼でしょ。高いレベルで考えたら、野球に取り組む姿勢は変わらないですから」と封印する考え。さらに、「阪神で現役生活を終える覚悟か?」の問いには「そうですね」と“生涯タテジマ宣言”まで飛び出した。

 小林宏の昨年の年俸は1億7000万円だが、阪神サイドは2年総額5億円程度を提示する方針で、背番号もロッテ時代に慣れ親しんだ「41」を用意するなど、最大限の誠意を見せる。

 昨年の小林宏は、57試合に登板し、3勝3敗29セーブ、防御率2.21の活躍でロッテの日本一に大きく貢献した。きょうの交渉に自ら出馬する真弓監督は「うちのチームとしては非常に大事なポジションで働いてほしいし、仕事をしてくれる選手だと思っています」と期待を寄せる。

 6年ぶりのV奪回、26年ぶりの日本一を目指す阪神にとって、守護神・藤川球児(30)の“前”が最大の課題だった。昨年は七、八回が安定せず、藤川のイニングまたぎが13試合に及ぶなど負担がかかった。人材不足から継投失敗も増え、シーズン終盤には手痛い黒星を喫するケースが目立った。

 だが、小林宏の加入で久保田智之(29)とともに強力なセットアッパーコンビが構築できる。前回リーグ優勝を果たした2005年の「JFK」(ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田)に代わる「KKF」という新しい勝利の方程式が完成するわけだ。

 阪神にとって小林宏の獲得は、昨年の城島健司捕手(34)に続く大型補強。最も不安視されていたリリーフ陣が強化されたことで、今年の阪神は一躍、優勝候補の本命に躍り出ることになりそうだ。


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[ 2011/01/20 09:57 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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