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星野vs野村、因縁バトル勃発!

 ノムさんが楽天の名誉監督として久米島キャンプを視察することを予告。星野監督との激突は必至か…。

 楽天・野村克也名誉監督(75)と沙知代夫人(78)が23日、東京都千代田区の東京交通会館で角川書店から同時発売された野村氏著の『野村ボヤキ語録』、沙知代夫人著の『夫の転がし方』の出版会見を行った。

 今季の注目ルーキー、日本ハムの斎藤佑樹投手(22)に話が及ぶと、沙知代夫人が「どうせ2月10日くらいから沖縄に行くんだから、佑ちゃんの球を受けてみればいいじゃない!」と野村氏がキャンプを視察する予定であることを暴露した。

 斎藤について野村氏は「映像で見ただけだけど、フォームで言いたいことがある。投球は足→腰→腕の順だが、彼の場合は逆になっている。ステップして右手の出が早い。もう少し我慢できないかなと思う」と指摘。すでに「俺がリードすれば10勝はできる」と豪語しているだけに、日本ハム名護キャンプでの“夢のバッテリー”が実現する可能性は十分ある。

 とはいえ、野村氏はあくまでも楽天の「名誉監督」の立場。今回のキャンプ視察も楽天球団からの要請を受けたもので、久米島で行われる楽天のキャンプを視察するのが主な目的だ。

 野村氏は2009年オフに楽天監督を退任(本人いわく「クビ」)となった後、名誉監督に就任したが、キャンプ視察は今回が初めてとなる。それどころか、昨年は楽天の試合を観戦したのは4度だけ。「俺が行くとブラウン(前)監督もやりにくいだろう」と現場とは一定の距離を置いてきた。

 しかし、今回は球団から要請があったことで「一応、名誉監督だからな」と野村氏。日本ハム・斎藤との“53歳差バッテリー”も興味深いが、それよりも気掛かりなのは星野仙一新監督(63)との“微妙な関係”だ。

 野村氏は1999年~2001年まで阪神の監督を務め、その後を継いで2002年から2003年まで星野監督が阪神監督を務めた。この際、星野監督は「野村野球を継承します」と話すなど、2人の関係はまあ良好だったのだが、雲行きが怪しくなってきたのは、星野監督が代表監督を務めた2008年の北京五輪あたりから。

 野村氏は4位と惨敗した星野ジャパンについて「投手出身の監督は視野が狭い」と起用法を批判し、さらに、田淵幸一(64)、山本浩二(64)らの首脳陣についても「仲良しグループにした時点でダメだと思ったよ」とバッサリと斬り捨てた。

 また、2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表監督を決めるWBC体制検討会議では、星野氏の就任が既定路線となっていたのだが、会議のメンバーでもあった野村氏が「あんなの出来レースだ」と内幕を暴露。当時、北京五輪で惨敗した星野氏への風当たりは強く、世間から批判が起きるとともに、マリナーズのイチロー外野手(37)も「本気で最強のチームを作ろうとしているとは思えない」「WBCは北京のリベンジの場ではない」などと発言し、星野代表監督案は一転して白紙となり、巨人・原辰徳監督(52)の起用が決まった経緯がある。

 これ以来、2人の関係はギクシャクしたものに…。星野監督が楽天の監督就任会見を行った際も「名誉監督とどのように連携を取っていくのか?」との問いに「何の連携や!」と声を荒げる場面もあった。また、野村氏も星野氏の監督就任について「球団は大変だよ。お金がかかる」「私は理を持って監督をしていたが、星野は恐怖を持って戦う。弱いチームだからカッカするのは目に見えている。選手は戸惑うと思う。特に被害を受けるのはキャッチャー。嶋は覚悟をしておいた方がいい。いずれにしても優勝は難しい」などと言いたい放題だった。

 その因縁の2人が久米島で顔を合わせるとなると、一体、どんなことになるやら…。野村氏は「何もせんわ。顔を出すだけ」と現場に介入するつもりはないが、南国・久米島が一瞬にして凍り付くことになりそうだ。


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[ 2011/01/24 09:33 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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