本間普喜のホンマのところ… TOP > 2011年02月04日                    お気に入りに追加

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巨人・新守護神の深刻な問題…

 巨人・アルバラデホの体重が126キロであることが判明。このままでは“アル腹デブ”になっちゃう?

 巨人が昨年、マーク・クルーン投手(37)に代わる抑え候補として獲得したジョナサン・アルバラデホ投手(28)が3日、来日後初のブルペン入りし、捕手を座らせて44球のピッチングを披露した。

 アルバラデホは昨年、ヤンキース傘下の3Aスクラントンで57試合に登板し、4勝2敗43セーブ、防御率1.42の好成績をマーク。最速154キロの速球が武器だ。しかし、この日、話題となったのは、同じ“キロ”でも体重の方。

 球団の公式プロフィルでは、「身長196センチ、体重118キロ」ということになっているが、見るからにデップリとしたお腹…。他球団のスコアラーも見守る中での投球練習を終えたアルバラデホは「100%の力で投げたわけじゃないが、肩の調子はよかった」と満足そう。ところが、体重について聞かれると「今の体重は126キロだね。これから2.5キロくらい落とせばベストになるかな」と仰天発言が飛び出した。

 えーっ! 126キロからたとえ2.5キロ落としたとしても123.5キロ。公称体重をはるかにオーバーしている上に、これまで球界最重量だった阪神・ランディ・メッセンジャー投手(29)の119キロを上回り、一気に日本球界ナンバー1の巨漢投手となる。

 文字通りの“巨人”ぶりに、原辰則監督(52)は「ディッキー(ゴンザレス)はミディアム。アルビー(アルバラデホ)、お前はラージだ」と冗談めかしたが、今年から就任した川口和久投手総合コーチ(51)は「もっと体を絞らないとゴンザレスの二の舞になる」と厳しい表情。アルバラデホに対して、さらなる減量を命じた。

 川口投手総合コーチが引き合いに出したディッキー・ゴンザレス投手(32)は、ヤクルトから巨人に移籍した2009年に15勝2敗、防御率2.11の大活躍で、巨人のリーグ3連覇、7年ぶりの日本一に貢献。年俸も3000万円から一気に8000万円増の1億1000万円の2年契約を結んだ。ところが、この大型契約に安心しきってしまい、オフは食べまくり状態に…。

 昨年、再来日した際には激太りの体型で、体重はそれまでの90キロから20キロ増の110キロにまで達していた。案の定、ピッチングも冴えず、昨年は5勝13敗、防御率5.29と散々な結果に終わっている。

 アルバラデホも3Aでの年俸は3300万円ほどだった。それが、昨年11月26日に年俸8000万円で巨人と契約。大幅昇給に気を良くしてオフに食べまくって激太りしたのであれば、まさしくゴンザレスと同じパターンだ。

 昨年は、読売グループの総帥、渡辺恒雄球団会長(84)が、クライマックスシリーズ前に「クルーンのおかげで優勝を失したようなもの。クルーンはいらんよ!」と、背信登板の目立ったクルーンを猛批判。結局、巨人をクビになったクルーンは、1月24日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結んでいる。

 クルーンはマクドナルドのハンバーガーが好物で、日本食はほとんどダメという極端な偏食家として有名だったが、アルバラデホは「好物は豆料理だが、日本食も大好き!」という何でもありの大食漢だ。同じ速球派でも“食”に関しては好対照な2人。今度は渡辺会長が「なんで、あんなデブを獲ったんだ!」と激怒することになるかも…。アルバラデホが巨人の新守護神になれるかどうかは、自らの“食欲との戦い”にかかっていると言えそうだ。


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[ 2011/02/04 09:16 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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