本間普喜のホンマのところ… TOP > 2011年01月19日                    お気に入りに追加

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がん宣告の『余命わずかの花嫁』 病院内で挙式2日後に死亡

 がんを宣告され、余命わずかと診断されたジェシカ・ワースさん(25)が13日に米インディアナ州エバンスビルのセント・マリー病院内で結婚式を挙げ、その2日後の15日に死亡した。

 夫のダニエル・ローレンスさん(26)は同州のレイツ高校時代からの付き合いで、徐々に交際を深めていった。誰もがうらやむような幸せそうなカップル-。ところが“悲劇”は突然、訪れた。

 昨年9月、ジェシカさんはがんを宣告され、余命が幾ばくもないことを知らされた。がんにむしばまれた体は見る見るやせ細り、自力での歩行が困難なほど病状は悪化していった。そこで、ローレンスさんは「彼女の最後の望みをかなえてあげたい」と結婚を決意。予断を許さない病状のため、病院側も全面的にバックアップした。挙式当日は看護師らがウエディングドレスの着付けを手伝い、入院以来縁のなかったメークアップも施された。病院内のチャペルまでの移動は車いすで、点滴と酸素吸入を行いながら、多くの病院スタッフが付き添った。

 友人ら150人が列席した式では、ジェシカさんのおじのジェリー・ワースさんが牧師を務め、「2人は結ばれて、より強くなるでしょう」と祝福。しかし、花嫁衣装をまとったわずか2日後の15日午後7時35分、ジェシカさんはローレンスさんに看取られながら静かに息を引き取った。

 ジェリーさんは「私たち家族は深い悲しみに包まれました。でも、結婚式の喜びは、それをはるかに上回るものでした」と話す。ジェシカさんとローレンスさんの間には、忘れ形見となる1歳6カ月の息子がいる。ジェリーさんは「ジェシカは、私たち家族の仲は何があろうとも決して切り離せないものだということを示してくれた」と話している。
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[ 2011/01/19 10:42 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
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