本間普喜のホンマのところ… TOP > 2010年10月06日                    お気に入りに追加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

林昌勇、やっぱり金か…

 今季で3年契約の切れるヤクルトの守護神・林昌勇投手(34)が5日、3試合残しているチームより一足早く今季を終えた。ヤクルトはすでに4位が確定しており、登板機会がないためで、来週にも韓国に一時帰国し、オフの球団行事に参加するために再来日する予定だ。

 今季は中日・岩瀬の42セーブに次ぐ35セーブを挙げた林。注目の去就については「(ヤクルトへの)愛着はいっぱいあります。今も自分の中ではヤクルト第一」と話し、残留を希望。その一方で「いろんな問題がある。ヤクルトのために頑張ってきた。そこを評価してほしい」と、条件次第では他球団への移籍があることもほのめかした。

 ウワサのあったメジャー移籍については「若いときはあこがれていたが、今は日本の野球に楽しみを感じている。いつかは挑戦してみたい。来年35歳になるが、自分の中ではまだ若いと思っているので…」と封印。となると、残留か国内の他球団への移籍となるが、最も獲得に熱心なのが、林をクルーンの後釜に据えたい巨人。ヤクルトをはるかに上回る破格の条件を提示すると見られている。

 林の代理人を務めるパク・ユヒョン氏は「チームによってカラーが違う。巨人には横浜から村田が行くといわれているし、スーパースターが集まっていて、ミスすることが許されない。打たれたら、いろいろ言われるのは当然だし、そこを我慢して(巨人に)行くのか行かないのか」と巨人が選択肢の一つであることを明かした。

 つまり、プレッシャーがなくノビノビやれるヤクルトか、高年俸でもシビアな環境の巨人か…ということになる。

 ヤクルトの球団幹部は「最大限の努力をする」とし、今月中にも代理人との交渉に入る。今季の年俸1億4600万円からの大幅アップと複数年契約を提示する見込みだが、マネーゲームとなったら、とても巨人にはかなわない。

 かつては、グライシンガーやラミレスも「ヤクルトへの愛着」を口にしながら、翌年にはちゃっかり巨人のユニホームを着ていた。やっぱり、「愛」よりも「金」がものを言うのがこの世界。林の流出阻止は相当な困難が伴いそうだ。



スポンサーサイト
[ 2010/10/06 08:15 ] スポーツ プロ野球 | TB(0) | CM(0)
※ ご注意!
当サイトのコンテンツは、あくまでも本間普喜一個人の見解を元にしたものです。
産経新聞社の見解を代表するものではありません。
プロフィル

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes...or should I?

Author: 本間 普喜
(ほんま ひろき)

1963年5月7日、横浜生まれ
1987年、産経新聞社入社
職業:ライター
好きな食べ物:極上の本マグロ、アルコール類全般…
最新コメント
最新トラックバック
お勧めリンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。